スパコン解析で 抗がん剤新薬開発

日本が世界に誇るスーパーコンピューターの『京』が、新しい抗がん剤の候補物質を発見した。

2012年9月に本格稼働したスーパーコンピューターの『京』は、タンパク質解析の計算を実施し、新しい抗がん剤の候補物質を10種類以上発見したのだ。

今後の抗がん剤新薬開発に期待が高まっている。

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